2010年07月11日
イングロリアスバスターズ
ハイ、今回はこの作品
の前に、今回はネタばらしを含んでおりますので苦手な方は戻られることを推奨します
では、タイトルを

「イングロリアスバスターズ」
時代背景は1941~44年のフランス
ドイツ軍大佐がユダヤ人を匿っている農家に訪れ会話するところから始まります
この大佐...やりおるΣ(゚д゚;)
そしてドイツ占領下のフランスでドイツ兵を狩る野郎共...ステキです(ゝω・)b
流石タランティーノ氏の作品ですね
ラスト手前がグッチャグチャです
おっどろきの展開で
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
ってなりました
酔ってるのにいきなり銃ブッ放せるってどうよ!
面白かったです
ちなみにフィクションですね(多分
ヒトラー死にますし
映画の中で「国家の誇り」という"kar98を持った兵士1人で300人の米兵を相手に戦い抜く"映画が上映されるのですがツッコミどころ満載でしたね
「もしもし、ヒトラーかい?降伏するよ!」
なんとカモネ君らしい書き込みを発見!
「ス○イ○ー○○」に書キコしなかった?
Fu,Fu...
十中八九.九分九厘私ですね
ストック作りについて調べていたら見つけたのでカキコしました
何の木をどのサイズでどこで買ったらよいのかわからなくて...(^^;